2010-02

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青山におでかけ

先週の金曜は、お姉ちゃんの中学の説明会でした。
地元の公立なのでそんなに変わない、ならいいのですが。お姉ちゃんの小学校は6年間1クラスしかない小さな学校。それが中学になると7,8クラスになる事を考えると、親子共々なんとなく緊張します。とはいえ、実は私も通った中学、教育実習で行って以来、久々に中学に足を踏み入れました。そう思うと。生徒だったり、先生の卵だったり、今度は母として通う事になるかと思うと、不思議なものですね。

そんな母業な金曜でしたが、土曜日は、またまたお姉ちゃんとお出かけ。。。母娘共に仲良しのchiyちゃん親子と青山にお出かけしました。chiyちゃんはもみじ市ではスタッフとしても頑張ってくれていて、お世話になっている友人です。

探している本がありクレヨンハウスに行きたかったので、お姉ちゃんも行く?と聞くと、、イラストがスキなmiちゃんを誘いたい。と、、じゃあ、miちゃんの母のchiyちゃんも誘いたいなあ。。と結局4人でお出かけ、、チビ助は私の母と博物館に行く予定だったので、安心して1日ゆっくりお出かけしてきました。

で、、まず行ったのはオルネ ド フォイユ私は雑貨屋さんとかにめちゃくちゃ疎いのですが。以前、かなめさんに連れて行って貰って知っていたので、、アクセサリーなど作っているchiyちゃんがスキそうなので一緒に行きました(委託先で、彼女の作るモノはすぐ売りてしまうのですよ)私は紙ものなどを少し、、chiyちゃんはアンティークの麻の糸巻きを買いました。

そしてその後、国連大学前で行われているファーマーズマーケット野菜もこんな風に置くとおしゃれですね。
       ファーマーズマーケット

       ファーマーズ 花や
マルシェのようです。。カフェも出ていましたよ。子供達はパンケーキを食べていました。


それからランチを食べたりArtBookCollectionに行ったりクレヨンハウスや通りすがりのあれこれの雑貨屋さんに寄ったり、昔からついつい寄ってしまうFarmer's Table
      ファーマーズテーブル

、ここでガーデンのモノを買ったり、カフェで一休みしたり、、こんな感じで、色々な所に回りました(青山でもファーマーズに縁があるなぁ)で。最後は子供達のリクエストで、懐かしい場所KIDDYLANDへ、初めて行った若き日の事を思い出したけど、子どもを連れて行くようになると思わなかったなぁ。

こんな感じの土曜日でした。お姉ちゃんが卒業までは 出来るだけお出かけを楽しもうと思っています。

月曜もスペシャルなお出かけがありましたので、またゆっくり書こうと思います。

娘心母心

***********************************おかしや、スコーン1
先週の土曜日、心が曇るような事が、、、。私の事じゃなくお姉ちゃんの事。 こういう時こそ家の中はハッピーでなければいけない!!夕方近くなってから気分を盛り上げようと、二人で出かけて行きました。

という事で女同士で出かけたのは十条にある『リトルコ』たまたまあるサイトで直前に情報を得て、こうさくのたねで大変お世話になったおかし屋『嶋崎かづこ』さんとmobiileのりかさんとゆうすけさんがリトルコさんの3周年のイベントに出ているとわかって。二人で行く事にしたのです。

一つ目の目的は、お姉ちゃんと写真を撮る事。もうすぐ卒業というお姉ちゃんと写真を撮りたかったのです。そして二つ目は、撮影の時に初めて食べて忘れられない美味しさだった嶋崎さんのお菓子が食べたかったし。なによりもご本人にお礼を言いたかったので、、その二つが同時に叶うイベントがあるとわかり、行きたく思っていたので。

朝から色々とあって、スペシャルな笑顔での写真では無かったかもしれないけど。それはそれで記念!!お母さんなんて、元気にしなきゃの方法間違えちゃって、いつもよりメイクしっかりで ちょっとパンダみたいだったしね(笑)まあ。そんな間抜けな写真も記念でいいかなぁ(笑)失敗しちゃったなぁ。。なんて言っていたら『また撮ってもらおう。これからも何度も撮ってもらえばいいよ!』とお姉ちゃんが言うので『そうだね。なんかあるたびにmobiileの移動写真館に行こうね!』となんて言ったりしました。写真はこれから届くのですが。二人で撮ってもらったその時間だけでもすごい幸せでした。
************************************お菓子屋


それに、お持ち帰りして食べたお菓子のおいしかった事!!
家族で幸せになりましたよ。とっても味が濃くてしっかりした味のお菓子でした。見た目もキュート!!
きっとご本人もそんな方なんでしょうねー。りかさんのかわいい写真も、裕介サンのキラキラの写真も、嶋崎サンの美味しくかわいいお菓子もだけど、作ったモノって必ずその人が出ますよねー。

      
      
リトルコではミルク珈琲を飲みましたが 丁寧に入れてある濃い珈琲がとても美味しかったです。

リトルコを出た後は、十条商店街で、あ!!これテレビで見た事あるお店だー。あ。これも!!なんて、何かの情報番組の商店街特集みたいので見た1個10円の肉団子とかに並んだり(お母さん。たまには並んで買ってみようよ、と言われて せっかち母さんもしぶしぶ並ぶ)激安服屋さんで、80円の水玉のスパッツかったり、もこもこな羊のようなワンピースを150円で買ったり、お姉ちゃんの買い物につき合って、二人でうろうろ、、で。お母さんとお揃いで欲しいーというので、お揃いのチョコレートの形の鏡を買ったりしました(お母さんには全然似合わないのに、お姉ちゃんの嬉しそうな姿に思わず一緒に買ってしまいました、、)こうして、最後はスペシャルな日になりました。

雨の日も晴れの日もあるけど、それはどこまで行っても誰でもあること、、、

どんな日でもお姉ちゃんに寄り添っていられる今を 改めて大事に思っています。
ここのところ揺らぎが多い私でしたが、まずは母がどっしりとした心になろうと思っています。

本のスタイリング&造形制作

           表紙1

辰巳出版から、あみぐるみ作家ほしみつきさんの「旅するあみぐるみ」という本が出版されました。色々な動物のあみぐるみのテキストです。

ほしみつきさんは沢山の本を出版され、アマゾンでトップになったり、沢山の国で出版されている ものすごい売れっ子あみぐるみ作家です。

私は、この本のスタイリングと背景や小物の制作をさせていただきました。

このお仕事のお話を頂いた時『今までにないあみぐるみの本をつくりたいんです!』『主人公のモッキーを旅させて欲しいのです!』『四季の移り変わりもわかる場面が欲しいのです』とのご依頼。
で、、どのようにしたいかイメージなどはありますか?とお聞きすると『お任せします!!』との事。
新しい事にチャレンジ出来る事、私に任せてくれた事にワクワクして、お引き受けします。言ったものの、、

どんなモノをつくり、どういうページにしていくか。。あみぐるみが自立出来ないので、歩くように動かすのは無理なのでは、、どこで撮影するか。。。あみぐるみのサイズの小物と現実のサイズのものをどう違和感無く一緒におくか(これが私の中で一番の難題でした)。。それにはどういう話しの流れにしてどの場所で撮影するのがいいのか、、モッキーはどこからどこまで旅する事にしようか(モッキーの行動範囲)考えなければ行けない事が山のようにありました。なんせ、依頼者の第一声は『今までに無い感じで!』という事だったのと、、さらに、スタイリストと造形作家という二役をこなさなければいけないので、考える事やる事がいっぱいでした。

まずは、、このモッキー(主人公のおさるさん)のサイズの小物を出来るだけ多く作ろう、、その事でこの子達の世界観を作っていこう。。と思い、とりあえず「モッキーを先に私に預けて下さい!」とお願いして、何日も持ち歩く事にしました。
まずは旅する感じを出す為にカメラを首から下げようと思い、モッキーは赤の紐が似合うかも。。と思って皮の赤い紐を買ってカメラを下げたら。あら似合う♪『モッキー赤に合うじゃん!」とか話しかけ、、じゃあ。モッキーの家は赤い屋根にしよう。。トランクも持たせたいなぁ。。と ここまではすぐに決まり、さくさくと作って行きました。で、、あれこれモッキーを連れ歩き『この草の上で撮るのもかわいいなぁ』『この木の穴の中にいるのもかわいいなぁ』と、あちこちに置いてみては写真を撮ってみてイメージを膨らませて行きました。
(たぶんこの頃、我が家に撮影や打ち合せで来た人、一緒にランチした人とかは、私があちこちにモッキーを置いてみては、数歩下がって観て、うーん、、とか唸っていたのを見ていると思います 笑)

ここからが、意外に苦労してしまい。。どのページもそれぞれ特徴をつけ、同じような印象にならないように、とか季節感がどうだすか。。とか、モッキーの家はどこにあることにする??とか。
まずは作ろうと決めていた バナナをポップな黄色に着色したりしてバナナの木を作ったり、歩くのは無理だから車を作ろう、と木を削ったりしながら(素材は木と粘土で作ろうと決めました)少しずつ作り出して、世界観を固めて行きました。
そして。沢山の沢山のモッキーの世界のものを生み出して行きました。

ちょっとここまでの思いや苦労など簡単には書けないので、是非是非、本屋さんで手に取って見ていただければと思います。各ページ心を込めて、制作スタイリングさせて頂きました。後ろにぼんやりとうつっている(笑)その小物も、作り方のページにある。小さな小物も全て作っていますし、スタイリングしていますので、じっと目を凝らして全部を見て頂けると幸いです(ちょっと本屋さんで怪しいですよねー)どこから、どこまで旅したのか、、どんな風に旅しているのか。是非見て下さいね!
あみぐるみの本でありながら、見るだけでも楽しい絵本のようになったと思います。


そして、何よりもモッキー君を作って下さると本当に嬉しく思います!!
ほし先生の作品を、出来るだけ可愛く見えるように制作物をつくり、スタイリングしたつもりです。

是非是非みてくださいねー。


3ページだけお披露目しますので、

後は是非 本屋手芸本の売り場で、赤い車に乗ったモッキーを見つけて下さい!

これはもくじ、、
       モッキーもくじ

       モッキー、くま
これは、前日の進行をメールで頂き、知らなかった『くまちゃん座っているカット』と書いてあり、急遽 夜中に『あった方がかわいい!』思い、机と椅子、水玉のお皿など作ったもの(実は珈琲の入ったカップ。使わなかったものも含め、色々作りました)やっぱり、作って良かった!!こういう直前になって。やっぱりあったほうが。。と、作ったものも多いのです。もちろん後ろに見える部屋、壁や床も手作りです。これは他のページでちゃんと写っています。見て下さいね。モッキーもこんな風に作り方もナビゲートしています♪
       もっきー苺
このケーキも自分でその場で作りました。売っているケーキと違ってクリームがはみだしているようなものがかわいいと思ったので。。イチゴやイチゴの葉っぱは本物。でもお花は作り物です!

こういう、誰かの思い描く事を形にする仕事というのは本当に楽しい!!
どうぞ、こんな世界を作りたいという、造形物ありのスタイリング、ご依頼下さい!!

旅するあみぐるみ←アマゾンはコチラ  楽天ショップも。。

一足先に告知!

撮影風景         come home!ガーデン



今回は、土や肥料などご提供など、ご協力頂いている『ハイポネックス』の方、2名と、あるガーデンのお店の、カリスマ店長Kさんと(内容がわかってしまうのでまだ秘密にすることに、、)大人数での撮影でした。

という事で、、すでにお気づきかと思いますが。ガーデンの連載を持たせて頂く事になりました。

この連載は、去年の4月から、毎月1回の撮影。始めの頃は、2.3回なんて月もあったりして、だいぶ頑張って撮影をしてきました。詳しくは紙面でお伝えする事になりますので、今の段階では書きませんが、この連載、、ものすごい異例の『1年間撮りためる』というやり方。季節ごとの情報をリアルにお伝えするには、春に撮影したものを夏に載せても仕方が無い。。という事で、1年撮りためて 季節にあう情報をお伝えしよう。。という事だったのですが。すでに始まっていた連載『丸林さんの小屋づくり日記』と平行しての連載の撮影となり、、クラフトならともかく、『小屋』のような大きな作り物や『庭』のようなに天気や育成状況に左右される生き物?に〆切がある。。というちょっと普通では考えられないページの連載が重なる、、というハードな生活が始まりました。

もちろん、毎月 工作の仕事の〆切もあり、撮影もあり、そんな中で出来るのか??という思いがあり、依頼を頂いた時『いやぁ。ちょっと出来る気がしません。。』と担当のOさんにお伝えしたのですが『私は丸林さんにお願いしたいのです。またお電話しますね!!』と。。数日後『お願い出来ますか??』と電話があったときでも『うーん。確かに庭はいつか作りたいんですけど。今。小屋づくりを連載してましてー』と言っても『そうですよねー。でも連載は1年先ですし』『、、、、、いえ、逆に1年後だったら出来るかもですけど、今が厳しいかと。。。』と言っても。『また電話しますねー 前向きに考えて下さい!!』と明るく聞き流され(笑)たぶん、3回目位で色々とお話をして『では、やってみます。』とお伝えしたと思います。たぶんOさんの明るい聞き流し作戦(O女史は全然作戦でも無く。ただ明るくお願いしてくれていたんだと思うのですけど 笑)で、始まった連載なのでした。

という事で、去年は撮影しても撮影しても紙面にならないので、段々わけがわからなくなり『えっと、今。何回目の連載の分になりますか?』と聞いて、もう5.6回撮影しているのに、『えっとまだ1回目ですねー』と言われたりして、カメラマンのミヤハマさんと『おー、なんて濃い内容なんだー!!というか、載せきれないですよね??』とか言いながら、この連載の大変さも感じ、同時に、それにかけて頂いている時間や労力を ありがたく思い知るのでした。かなり丁寧で、贅沢な撮影の仕方だと思います。

何よりも、この連載は私が一人でしている感じがしないのですが、とにかく担当のOさんがかなりの回数を我が家に通って下さって、一緒に専門書を読んだり、一緒に庭を作っていった感じなのです。、さらには『丸林家の庭プロジェクトチーム』のように編集部のみなさんが、数日に渡り何人も来て下さったり。ハイポネックスの社員の方が手伝いに来てくれて、庭を掘り返して土を作る所からスタートさせました。。この様子は、また連載開始の時にお伝えしますが、とにかくスタートが特にみんなで頑張った感じなのです。

そんなみんなの汗や頑張りでスタートした連載、みなさんに是非是非見て頂きたい気持ちでいっぱいなのです。

実際、雑誌の発売は、今月の20日頃になると思いますが

とりあえず、いつもブログに来て下さっているみなさんに、先に告知させて頂きます

主婦と生活社『come home!』にて、ガーデン日記(タイトル未定)が6ページに渡り掲載されます!!

だいぶ丁寧に撮影をしていたので、もっとミヤハマさんの撮った綺麗な写真が沢山あったのに。。とか、編集Oさんとのあんな作業もあったのにーと、あれこれが載せきれず、とても残念ですが、でも6ページという多くページを頂けた事は嬉しい。でも、ちょっと緊張もしています。

come home!はとても人気のある雑誌なので、知っている方も多いとは思いますが、インテリアを中心に、雑貨 手作り お洋服など、、生活が楽しくなる提案をしているおとな女子の為の雑誌です。
本を作った副編集長さんとも、連載を始める時、一緒に庭仕事をしている時に色々とお話をさせていただいて感じたし、1年近くOさんとご一緒させて頂きながらも思いましたが、本当にこだわって作っている雑誌なのです。
そういう事が伝わり、愛読している読者も多いのだと思います。

そういう意味でも、この雑誌をみなさんに見て頂きたいなぁ。。と思っています。

また、発売の頃に、正式なタイトルと共に告知させて頂きますね!

ガーデンの何の知識もない私が、いきなり庭作りを始めた感じがリアルに伝わるページになっていると思います。


どうぞ、よろしくおねがいします!


次回も熱血な仕事の『告知』あります!!       つづく。。。。

ストック

     ストック金具

我が家のストックされている金具です。

家の屋根裏は、白いレトロな棚があり 中にも上にも、アンテークやデットストックモノの金具などが置いてあります。

金具はいつでも使えるために並べていますが、置いてあるだけでも充分美しく、さらに、見るだけであれこれ作りたい気持ちになるので、木工などを作る時は、その屋根裏にまずは行ったりします。


今、私はあれこれと今までやって来た事を整理する気持ちでいます。

こども工作を始め、、木工、布雑貨、紙雑貨、陶土、リメイク。家具のようなものから、灯り、カード、パーティーグッズ、作ったものは数知れず。。。
掲載された雑誌や本を 造形的仕事のデーターなど、あれこれを整理しようとしたのだけど、あまりの量に挫折、、、仕事復帰してからの6年間でどれだけ作ったのかと思うと、本当に気が遠くなります。しかも同じテーマのものを作る事があっても、同じものを作る事がほとんどないので 何をどれくらい作ったのか、自分でも把握出来なくなっています。

今更ではありますが、
『私らしい作品』というのをもう少し意識して作っていきたい。。という気持ちが、、しかし、裏方的仕事のかっこよさを、仲間を見ていて知っているので、ここからは離れたく無い。。
そんな事を考えながらとりあえず雑誌を整理していたら、4,5年前の おはよう奥さんという雑誌の「夢を叶えた主婦』という内容でインタビューされた記事が出てきました。その記事はそれから色々な形でおつき合いさせて頂いている、敬愛する作家『大平一枝』さんとの出会いだったのですけど、その頃はまだ子どもが小さな頃、子育てしながら仕事に奮闘している事や仕事復帰したときの様子などが書かれていて、私が若い事や(笑)その頃のパワーに自分で衝撃を受けました。

*********

仕事の依頼が来てから、それを形にする時。。この数年のアイデアや制作してきたものの『ストック』を毎回見直す所から始まります。いつか作りたいと考えていたアイデアのストック。材料のストック。など。。

そんな中から、新たなアイデアを練り、形にする。。。無いものは補っていく

これらのストックは使う為にあるのだし。惜しみなく使わねばいけないし、どこにそれがあるのかすぐに引き出せるようにしなければいけないなぁ。と、金具を見ながら、さらに数年前の記事を見ながら考え、これだけのモノが目の前にあるんだもの、、もっと色々なモノが作れるんじゃないの??なんて自分を叱咤激励したり。。小一時間ですが、本を整理しながらあれこれと考えていました。

今、色々な引き出しを引っくり返したり、新しいものを補充しようとしたり、あれこれと頭の中が大忙しなのです。。そしてもちろん手も、あれこれの制作で大忙しですが、、、

明日は、撮影!

しっかりと良いものになるように、ひとつひとつやらねば!
今までの6年→これからの仕事。。きちんと繋げていかねば、。と思っています。





人との繋がり。

          キッチンミノル
まったく、口が悪いのだけど 憎めない男のキッチンミノル氏。
     小屋制作

いつものメンバーで。自休自足の連載6回目の撮影がありました。

今回はかなりの大物『階段を作る』です。

カットした木材を、どんどんと組み立てて行き、1日で階段の骨組みを組み上げて行きましたが。これが見事!!
聡氏が、下準備を年末年始の休みと土日を使い、かなり頑張って作業した甲斐があり、大工さんの棟上げのように次々と組み上がっていき、素晴らしいプロセス撮影でした!(とはいえ、かなりの大物、聡氏もテンパっていたけど。。。)私と言えば、あれこれ道具を取ったり、組み立てる作業をするのみという、今回は完全な下働きでした。
           階段くみたて


小屋の撮影での大工仕事は、キッチン氏も杉山氏も一緒に手伝ってくれて作っています。
力仕事は私では間に合わない部分など『撮影の日に、二人に手伝って貰って仕上げよう』とずうずうしくも思ったりするくらいに頼りにしています。というか、元々二人とも参加型です。助かります!

この撮影の後、夕方 日の入りギリギリな感じで、ご近所に引っ越してきた『工房イサド』に行って新工房&家の見学、で、みんな一緒にスーパーに買い出し。我が家に戻って来て『イサド家次男坊 誕生祝』&「新年会」をしましたよ。

今回、私が用意したご飯は、前の日からじっくり煮込んだ「鶏肉と大根、ゆで卵の煮物」味が染み込んでいて、鶏肉は箸で触るだけでほろっとくずれるくらいの柔らかさ。。。こういうのってみんな好きですよね。そして、巻き寿司。マグロやほたて、イカ、鯛、ネギとろ、サーモン ハマチ、メインは那珂湊で買ったイクラなどなど、、沢山のお刺身と牛肉を甘辛く味つけたもの、シソやアボカド、キュウリ、かいわれ大根などテーブルいっぱいに用意して、楽しく頂きました!イサド家の長男天丸君は『パーティー!パーティ!』と大喜びで楽しそう。撮影の後なので、私は調理していられないのもあり、今回はこんなメニューにしてみました。実は、お米を8合も炊いたのにほとんど無くなりましたよー。どんだけ腹ぺこなんだい!!その後、お祝い用に買って来た、松竹梅や鯛を型どった生菓子を食べたりもしましたし。。とにかくみんなで食べる会でした。
いつものメンバーですけど、なんといってもイサド家の次男坊『森彦』ちゃんが新入り!の楽しい会でした。おねえちゃんも『かわいいー』と目尻が下がっていましたよ。ほんとかわいい。

一番若いキッチン君30歳が「父親になるなんて想像出来ない』と言っていたけど、考えたら旦那の聡氏は25歳で父になったのだものなー。人それぞれですね。。まあ。大人の年はどうでもいいのですけど、森彦ちゃん2ヶ月という生まれたてな存在は、本当にかわいくて、うっとりでした。

それに、こんな仲間がいて、楽しくみんなでご飯食べたりしている事が何よりも幸せなのだなー。

今日は、あれこれがあり、また色々な人と話したりメールのやりとりをしていたのだけど、、私って本当に人に恵まれていて、良い時も悪い時も、声を掛けてくれる仲間がいて幸せなのだなぁ。。と思いました。本当にそれが身に沁みた日だったのです。

作る事というのは、精神的にも肉体的にも厳しい時もありますが、
こうして色々なものをつくる仲間がいて、楽しく集ったりしているのは楽しいですよね。

なんだか。今日はそんな気持ちでいっぱいでした。改めてありがとう!仲間達、、なのです。


フォルティッシモ

             工作撮影

四谷三丁目の駅を降り、大きな荷物を持ってスタジオに向かいました。

工作のスタジオ撮影です。チャイルド本社『ポット』保育士さんの専門雑誌の工作の提案。

今回は自然物を使ったもの、、木の実や千両を使っているというのもあって、先撮りなんですけど、10月号と12月号。。その日は7月号のも撮っていたので、もう季節感無し、わけわかりません。

いつもは、作品を送ってしまい編集の方々に撮影をお願いしてしまう事が多いのですけど、こわれやすい造形なのもあり、自分で運んで行きました。

6年間、ほぼ毎月 工作や季節の雑貨などの制作をしている雑誌、連載も3年程持たせて頂いたりとお世話になっている雑誌です。始めの頃は毎回立ち会いで撮影をしていたのに、最近はお任せしてばかり。。。申し訳ないのと編集の方々にもお会いしたかったのもあったので、久々に立ち会ったのですけど、やっぱり行った方がいいですね。雑誌自体が内容のリニューアルしたので、編集部の雑誌への想いなども伝わって来たり、行って良かったです。来月も立ち会います(大きな造形なので行かないとダメなんですけどね)

来月の真ん中まで、スケジュールがかなりタイトなのかも???(どれも撮影の日や締め切り日がまだはっきりせず)さらに大量のアイデア出し。。。なんだかドキドキしてきたー。週末は小屋の撮影です。


tocotoco、こうさくのたね。

         tocotoco_.jpg


子どもと親のための雑誌『tocotoco』のINFOMATIONの105ページで『こうさくのたね』を紹介して頂きました。
            toco.jpg
思いがありすぎなのか。自分が雑誌に掲載されるよりも、こうさくのたね の紹介って、嬉しさと緊張があります。



こどもと一緒に成長したいママとパパへ tocotoco、とタイトルが書かれているその表紙を見て、そんな一緒に成長したいママ達に受け入れて頂けて、こうさくのたねを見ながら作って頂けたら。。と思っています。

1000冊刷ったこうさくのたねも、残り100冊ほどになりました。

こどもと一緒につくる。。その作る時間も本当に大切な時間。親子お互いにとって大切な時期だと思います。

そんな方々のお役に立てたら。。と願っています。

こうさくのたねを受け取って頂けたら嬉しいです。


お申し込みのメールはこちらです。housesnail2000@yahoo.co.jp

お名前、ご住所と希望の册数をメールに書いて送って下さい。
2.3日中に、お返事致します。

*****************
tocotocoから来て頂いた人のために↓

『こうさくのたね』40P 全カラーページ、付録、カラー型紙付きです。

工作の本をあかずきんちゃんがナビゲートする内容になっています。

工作の内容は、きりがみ、かたがみクッキー。ふわふわな絵、森のクラフト、ピクニック、絵の具あそび。お花畑ライト、裂き布のコースター。ポシェット、ランプシェード、とけい、かざぐるまです。

工作のイメージ写真と作り方プロセスが見開きであること、型紙が全て実寸で、実際私が切った紙をそのまま印刷されていること。見て可愛いという本というのが、この本のいい所。。と思っています。家の中での遊び 外遊びが楽しくなるメニューを用意しました。

1部700円です。送料は冊子小包で210円です。こうさくのたね01

心を込めて作った本です。よろしくお願いします。


丸林佐和子


強風注意。

昨日の事。。。。

郵便局に子供達のお年玉を貯金しに行こうと、駅前まで

郵便局の前に車を停めて、郵便局に入ろうとした瞬間に、
ものすごい強風のため、鞄の中から何かが飛んで行ってしまいました。

見ると、子供達の通帳と保険証が無い!!!

通帳を作り替える必要があると言われて本人確認の為に保険証を持って行ってたのだけど、そのどちらもが入った袋が 一瞬で飛んで行ってしまったのです!!!回りを見てもまったく見当たらない。もう何がおきたの??と 起こった事がにわかに信じられない。

私の車の後ろに停めてあった車にはおじさんが乗っていて、私が血相を変えてキョロキョロしているので降りて来て、『俺の車のフロントに当たって何かが飛んで行ったけど、何が飛んでいたの??』と聞くので『保険証と通帳の入った小さなビニール袋です』と言うと。さすがに驚いて、おじさんも探してくれて、そこに戻って来たおばさんが『どうしたの??』『通帳と保険証が。。。』というとおばさんも驚いて一緒に探してくれたのだけど、本当にひどい風で、もう前も上手く見えない状態なので、どこに飛んで行ったのかなんて全然わからず、、、そうしているうちに、何人かの人が『何してるの??』と聞いてくれてみんなで駅のロータリーから線路沿いまで探してくれたんだけど、全然見当たらない。。。『これだけ風が強いと、どこに行ったかわからないねー とにかく早く交番と郵便局に届けた方がいいよ』と言われて。。。みなさんに、ありがとうございました。と言って、結局、そのロータリーにある交番に紛失届けを書きに行きました。と、、そこに、郵便局から落ちていた通帳を届けてくれた人がいたと連絡があり!!!!すぐに取りに向かいました。で、、無事通帳は手元に。。ああ。親切な方ありがとうございます!!

しかし、、まだチビ助の保険証は見つからないので、また交番に戻り書類を書いて、帰宅。。。

強風の中、ずっと探していたし、保険証は見つからないし、ぐったり。。。

しかし、マンガじゃないんだから。一瞬で風で大事なものが飛ばされて、どこにいったかわからなくなるなんてー。

結局、郵便局の用事も出来ず、そのあと材料を買いに行こうと思っていたけど、すっかり意気消沈。。
家で静かに仕事をしていました。。
すると、2時間位たった頃、、交番から『保険証、今、届けてくださった方がいました』との電話が!!!

うわぁー。ありがとうございます!!みんな なんて親切なんだろう!!!

一瞬で通帳と保険証が飛ばされ無くなった時は、子供達のお金が無くなったというショックと、保健証を悪用されるかも、、などど目の前が真っ暗になったけど、、その後、色んな人が一緒に見つけてくれたり、どちらも届けて下さった方がいて、、無事 全部手元に戻ってきました!!無くなったのも戻って来たのも、今となっては夢のよう。。

しかし、、本当に、、強風には注意です。


で、全部戻って来て嬉しかったし、買い物のついでに、花を一鉢買ってきました。
      はな00

しかし、何度考えても信じられない出来事。。ほんとうに何が起きるかわからないものです。。





伝えたい。

          玄関から
週末は3メートルある木材を運んでいました。
久々に大物の木工を作ります。沢山の木材を前に、子どものようにわくわくします。

毎日、毎日、どんなものを作ろう どのように作ろう。と考えています。

作らねばいけないもの。。ばかりを作っていると、心も乾いてしまいます。
しかし。作らねばいけないものを作るからこそ仕事であって。その中でどれだけ楽しい提案が出来るか。。という事なのだと思っています。作りたいもの。作らねばいけないもの。。どちらも私には必要です。

久石譲さんの言葉を借りれば、誰でも『作家』と自分で名乗っていいし、なれるのだけど、、仕事と言うのは『発注した人の要求に応える。そして対価を貰う。同じクオリティー。。もしくはそれ以上のクオリティーのモノを作り続ける事が出来る事だ』という意味合いの事をいっていて、。。素直にそうだなと思いました。

私は作る事が仕事であり作家であることにこだわっています。趣味でも作る事は出来る。主婦である私にはそういう選択もあったとも思います。でも、私は仕事にしたかった。
それは。結婚前から、ずっと工作を仕事にしてきた私の意地だったのかもしれません。

子どもが生まれてからも、教える仕事の依頼や自分の教室もあったので仕事はしたのですが、チビ助が幼稚園に入学するほんの数ヶ月前、、私はテレビの仕事をきっかけに 本格的に仕事復帰をしました。
ものすごい緊張してHNKに向かい、脇目も振らず必死に作った事を思い出します。(テレビの仕事は、当日何を作るかがわかり、その場にある材料で作ります 私はこういう仕事は初めてでした)そして、その仕事が初めて放映された時に 私は家でチビ助と緊張しながらテレビを見ていたのですけど 自分の作った物が画面に写ったときの喜びも凄かったのですけど。その時に私には知らせずに、幼稚園の母友達や先生達が集まって職員室でテレビを見てくれて、テロップで私の名前が流れた途端に、携帯が鳴り『仕事復帰おめでとう!!!』との言葉と拍手が聞こえ、メールが次々と届きました。あまりの幸せサプライズにわんわんと泣いた事を今でも思い出します。

思い出すと。本当に劇的な?仕事復帰だったのですけど。。私なりに歯を食いしばって『作る現場』に再び足を踏み入れた瞬間であり。その時をきっかけに、途切れる事無く色々な所から声を掛けて頂き、つくる事、つくる提案をする事を中心に活動してきました。

そんな数年でしたが、今年からはもっと『つくる楽しさを伝える』という事をしていきたいと思っています。今年はすでにいくつかの工作ワークショップをする予定でいますが、さらに声を掛けて頂けたら。と思っています。直接伝える機会ももう少し持ちたいと思っているのです。どうぞ私が行って教える場所や機会がありましたらお声掛け下さい。色々条件などで、添えない場合もあるかもしれませんが、、出来るだけ沢山の子供達にお伝えしたいです。もちろん。大人女子に木工を教える事もしたいと思っています。

もっともっとつくる楽しさを伝えたい!その為に。今年はもっと意識的に動きたいと思っています。

それにしても、私はこの頃 元気なのです。

どうにもこうにも、やる気満々なのです。



チビ助の誕生日。

朝起きてすぐ『僕は今日から9歳だよー』と満面の笑みのチビ助
布団をはねのけるように、勢い良く起き上がって「あ、でも生まれた時間にはまだなってないから、もう少し8歳かな。。8歳の僕、さようなら。。」と言いながら、三学期が今日から始まるので、急いで朝の準備をしている『誕生日って、なんでこんなにワクワクするんだろう。。』『誕生日が始業式っていうのは、なんだか嬉しいやら悲しいやらなんだよねー』と、何を話すのにも『誕生日はー』とつけるって、どんだけ嬉しいんだい!お母さんは お父さんのお弁当を作りながら、『早く食べちゃいなさーい』と言いながら、チビ助の嬉しそうな声が聞こえて、なんだか幸せな気持ちでいたんだよ。

チビ助の最大の長所は「なんでも楽しいと思える事。そして楽しい事を言葉や態度に表せる事」なのです。その事でどれだけ回りが幸せな気持ちになっているか、、たぶん本人は気がついていないだろうけど。。
これは良く母とも旦那とも話すんだけど、チビ助がいたお陰で、ここ数年の不幸も乗り越えられたし、家が暗くならずに済んだんだよね。。。と。お姉ちゃんは内向的な性格で、それはそれで、色々な事を考えていて、本当に悲しい時や困った時に、ぼそっと出す温かい言葉に本当に助けられたりしているんだけど、チビ助の全身から出てくる『楽しい!!』というプラスのオーラや、やると決めたら一人でコツコツと努力するその性格は、大人の私達も見習う事がいっぱいあって、、何よりも一緒にいて楽しい!!(あ、そのかわりに、ワガママも言い出したらしつこい、、笑)

まあ、要するに、、私は朝から何度もこの子が生まれて来て良かった。。とあの場面。この場面を思い出して涙ぐんでる訳です。。。オトシゴロナノカ マスマス ナミダモロイ、、、

チビ助誕生日おめでとう!!存在が大き過ぎて、チビ助が生まれて来て9年しか経ってないなんて お母さんは信じられないよ。
私はいいお母さんでは無いけど、チビ助は本当にいい子だよー。

『チビ助。。あんまり急いで大きくならないでねー』
というと、『当たり前だよ。明日になったからって、急に大きくなるわけないじゃん。何言っちゃってるのよ、お母さんはー。』そうです そうです。お母さんはバカです。でも、本当にそう思うんだもの。。
そうして。こんな所で、親ばかを公言してるんだから、大バカなんです。いいのいいの。チビ助を見習って、嬉しい事や楽しい事をもっと口に出すんだー。

さ。。嬉しいから、沢山 ごちそうを作るぞー。
            りょうさん型ジム1
ひらりと落ちていた落書き。。りょうさんって誰?と思ったのだけど。量産でした。というか 額からビーム?なんか気軽い?身軽い?ジム、、、

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丸林佐和子

Author:丸林佐和子
わくわくさんでお馴染みの教育TV『つくってあそぼ』のスタッフをしています。雑誌で雑貨のアイデアを出したり、自力で煉瓦の家をつくったり、毎日何かを作っています。作る仕事と子供のいる生活、そんな暮しを書いています。housesnail2000@yahoo.co.jp

 

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